向日市空き家問題(京都新聞朝刊掲載)

おはようございます、すまいるの橋本です。
本日の京都新聞朝刊に気になる記事が掲載されておりました。

向日市内空き家388件

向日市空き家問題(京都新聞20170623)
市の現状把握調査で「空き家」とされた件数が388件もあるそうです。
私たちも独自に向日市内を一筋ずつ歩いて調査して100件以上の空家を発見しておりますが、その4倍近い空き家があることに正直驚きを隠せません。

 

弊社が確認した空家の一部

樹木が家を突き破り今に倒壊しそうな建物
樹木が家を突き破り、もう空き家を通り越し廃屋となっている。

完全に屋根が落ちている
完全に屋根が落ちており、今にも倒壊しそうな危険な状態。

今すぐ賃貸でもすぐに使えそうな空き家
今すぐ賃貸でもすぐに使えそうなこちらのお住まいも現在は空き家となっています。

郵便ポストにはチラシが詰まっています
郵便ポストにはチラシが詰まっており、すぐに空き家とわかります。

 

空家にされている理由も様々

私たちも空き家を調査する上で「何故空き家にされているのか?」と一部の所有者さまからお話を伺うことが出来ました。

・親が亡くなり、もう戻ることもないが親の遺品の整理に行く時間がない。

・以前息子のためにと購入したが、結婚を機に仕事先の近くで家を購入することになり不要になったが手放せずにいる。

・売るにも貸すにも手続きが面倒くさい。

・相続を機に所有者が複数になったことで、売却の意思がまとまらない。

・いずれ使う可能性があるだろうと思い、そのままにしている。

私たちが地元とする「向日市」をクローズアップされたことは無視できません。
放っておけば、空き家は今後も少子高齢化に伴い、ますます増える事でしょう。
これは向日市だけで言えることではなく、全国どの市町村も抱える社会問題です。

私たちは今後も独自に空き家の実態調査を行っていき、所有者さまには空き家を「地域の活性化を担う有効な活用法」を提案して、少しでも地域の活性化に寄与したいと改めて感じた記事でした。

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